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『進撃の巨人3』新PVで壁外調査を公開 班編成と資源管理を加え今冬発売へ

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サムネ


PS5やNintendo Switch 2などで今冬発売

コーエーテクモゲームスは2026年7月2日、タクティカルハンティングアクションゲーム『進撃の巨人3』の新たなプロモーション映像を公開し、発売時期を今冬と発表しました。対応機種はPlayStation 5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、Steamで、Xbox Series X|S版とSteam版はダウンロード販売のみとなります。具体的な発売日と価格は公表されていません。

本作は、アニメ「進撃の巨人」を原作とするゲームシリーズの最新作です。物語の始まりからクライマックスまでを収録し、過去作で扱った範囲も新たな体験として再構築します。シリーズで初めて登場する九つの巨人との戦いや新しい物語も含まれ、原作全体を一つのゲームとして追体験する構成が示されています。

プレイヤーは一人の調査兵として、エレンやミカサ、アルミンたちと同じ時代を生き、原作の始まりから終わりまでを見届けます。過去作の内容を再収録する形に収めず、原作後半をプレイヤー自身の視点からどのように体験させるかが、本作の完成度を左右する要素になりそうです。


ゲーム画像
画像:コーエーテクモYouTube

班員を集めて挑む新要素「壁外調査」

公開されたPVでは、立体機動装置を使った高速移動や巨人との戦闘に加え、新要素「壁外調査」が紹介されました。壁外調査では、能力や技能が異なる調査兵団員を勧誘して班を編成し、巨人が生息する広い地域で兵站拠点の開拓や討伐任務に取り組みます。原作キャラクターも同行し、プレイヤーの班を支援します。

探索中は、立体機動装置に使うガスや刃の残量、班員の士気を管理する必要があります。資源と士気が低下すれば班が全滅する危険が高まるため、調査を続けて成果を狙うか、安全を優先して帰還するかをプレイヤーが選びます。

公式放送で披露された実機プレイでは、広いフィールドを移動しながら巨人を討伐する場面や、茂みに身を隠して接近し、弱点を狙う様子も確認されました。従来作で中心となっていた高速の巨人討伐に、班の編成、資源管理、探索経路の選択が加わることで、一回の戦闘を超えた壁外活動の流れがゲーム化されています。

立体機動アクションには新たな動きが追加され、巨人側の行動も前作から変化します。操作に不慣れなプレイヤー向けにはカジュアル操作も用意されるため、アクションの速度感を保ちながら参加しやすい設計が採用されます。


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画像:コーエーテクモYouTube
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画像:コーエーテクモYouTube

MAPPAが新規オープニング映像を制作

本作の新規オープニングアニメーションは、TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season』を手掛けたMAPPAが制作します。オープニングディレクターには、アニメシリーズでアクション作画監督、絵コンテ、原画を担当した今井有文氏が起用されました。

オープニングアニメーションは発売時点のゲーム本編に収録されず、後日のアップデートで追加される予定です。完成映像の内容や配信時期は今後案内されます。アニメ版に携わった制作陣がゲーム独自の映像にも参加することで、物語全体を扱う本作とアニメシリーズとのつながりが強められます。

『進撃の巨人3』は、過去作で評価された立体機動アクションを引き継ぎながら、原作全編の収録と壁外調査を通じてゲームの範囲を広げる作品です。特に壁外調査は、巨人との一戦ごとの爽快感に班運営と撤退判断を組み合わせており、探索中の緊張感をどこまで継続的な遊びへつなげられるかが発売後の評価に影響しそうです。


公式発表:ゲームシティ

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